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基本方針

    ライオンズクラブのモットーである We Serve ( われわれは奉仕する ) を基本に、
    今季の地区運営に努力したいと思っています。一人ひとりの小さな発想、小さな行動と努力が
    会員の大きな輪となり束となって奉仕活動に邁進する、真に会員同士の絆によって世の中・地
    域社会で奉仕活動が行なわれる事こそライオンズの本来の姿と考えています。
     
    昨年、国内では会員減少に歯止めが掛からず、ストップ・ザ・会員減少に例年心を砕きながら
    の運営がなされている現状を直視し、ライオンズクラブ本来の姿である多くの同志 ( We ) に
    よる奉仕活動を取り戻す必要性を痛感しています。
     
    その意味で今期の活動方針の基本的な考え方として提言を『 絆・奉仕 』とさせて頂きました。
    絆とは 『人と人との断ち切りがたい心の結びつき』 であり、奉仕とは 『社会などのためにつくす』
    ことであります。
     
    1917年、世の中に何か役に立つことを…と考えて、メリビン・ジョーンズが創立したライオンズ
    クラブの思想は1952年3月日本に上陸し、東京ライオンズマンションが結成され、来年3月には
    60周年を迎えます。
    当然ながら時を刻み、歴史の流れと共に奉仕活動のあり方が変質しつつある現在、奉仕団体
    としての名のもとに、方向性を再確認する時期に来ていると考えます。
     
    人類の活動がクローバル化した現在も、会員の智恵・アイデアで地域社会のニーズにマッチした
    奉仕を掘り起こし発見し、変革ある活動の元年になることを期待した提言であります。

リテンション

会員の退会を防止し、会員数を維持すること。新会員の獲得も重要なことであるが、現在の会員のクラブに対する興味と関心を高め、会員同士のコミュニケーションを取り、絆を深め心をひとつにして、思いやりの精神でマンネリ化の傾向である、クラブ運営を皆様と一緒に楽しいクラブ活動に取組みましょう。